キャバクラの体入時給と本入時給の違いは?差がつく理由を徹底解説!

お札を持つドレスの女性 キャバクラについて

キャバクラで働こうと思って求人を見たとき、「体入時給」と「本入時給」って言葉が出てきて、何が違うんやろ?って思ったことない?

実はこのふたつ、金額がけっこう違うことがほとんどやねん。「思ってたより稼げへん」とか「時給下がるなんて聞いてない!」ってならないためにも、仕組みをちゃんと知っておくことが大事。

このページでは体入と本入の時給の違いや、その理由、気をつけたいお店の特徴まで詳しく解説していくで!

体入時給と本入時給の違い

お札が入った2つのシャンパングラス

体入と本入、それぞれで時給がどう違うのか、まずは基本的なところから押さえておこう!

体入時給とは

体入っていうのは「体験入店」の略で、キャバクラに正式に入る前にお店の雰囲気や仕事内容を実際に体験してみる制度のことやねん。昼職で言えば、試用期間みたいなイメージが近いかな。

体入時給は、本入時給よりも高めに設定されてることがほとんど。相場としては時給5,000円〜10,000円前後のお店が多くて、なかにはそれ以上の金額を提示してくるところもある。

なんでそんなに高いのかっていうと、お店側に「まずは来てもらってナンボ」っていう考えがあるから。初めて来る女の子に「ここ稼げそうやな」って思ってもらって、本入に繋げたいっていうのがお店の本音やねん。

体入の期間は基本的に1〜3日程度で、その間に黒服(ボーイ)や先輩キャバ嬢と関わりながら、お店の空気感を確かめられる。体入中は指名が発生しないことがほとんどやから、純粋に時給だけもらえる仕組みになってることが多いで。

本入時給とは

本入は、体入を経てお店に正式に入ることを指す。本入後の時給は体入時給より下がることがほとんどで、都内の一般的なキャバクラやったら時給3,000円〜7,000円程度が相場やねん。

ただし本入後は、時給だけじゃなくて指名料やバック(ドリンクバック・ボトルバックなど)も加算されていくから、頑張り次第で体入のときよりトータルの稼ぎが大きくなることも十分あるで。

本入してからの収入は、自分の接客スキルや営業力、指名をどれだけ取れるかによって変わってくる。時給が下がったとしても、バックや指名を積み上げていけばかなり稼げるのがキャバクラの面白いとこやんか。

体入と本入で時給が違うっていう前提を理解したうえでお店を選ぶことがすごく大事やで。求人に載ってる時給が体入のものなのか本入のものなのかを、ちゃんと確認しておくことが後悔しないためのポイントになってくる。

体入時給と本入時給はなぜ違う?

ピンクの背景の前にある白いハテナマーク

体入と本入で時給が変わる理由はひとつじゃない。

お店側の事情や経営戦略、キャバ嬢側への期待値など、いくつかの要因が絡み合ってるねん。

体入する人を増やす為

体入時給が高く設定されてる最大の理由は、「とにかくお店に来てもらう人数を増やしたい」っていうお店側の狙いがあるから。

キャバクラはキャバ嬢の数がそのままお店の集客力や売上に直結する業種やねん。キャバ嬢が多ければ多いほど、お客様一人ひとりへの対応力が上がって、指名数や売上も伸びやすくなる。

だからこそ「体入者を増やすための集客費」として時給を高く設定してるお店がほとんど。「時給が高いなら試しに行ってみようかな」って思ってもらうことで、来店数を増やすのが目的やねん。

特に新規オープンのお店や、キャバ嬢の確保に力を入れてるお店は体入時給を高めに設定する傾向がある。求人サイトで目立つような金額を出すことで、他店との差別化を図ってるっていう側面もあるで。体入時給は、いわばお店側の「まず来て!」っていう気持ちの表れでもあるんよ。

本入後はお店が様々なコストを負担するため

体入の段階では、お店側がキャバ嬢に対してかけるコストは比較的少ない。衣装の貸し出しや研修の実施、ヘアメイクのサポートといったものは、本入後に本格的に発生してくることが多いねん。

本入後は、出勤管理や給料計算、各種バックの計算など、お店がキャバ嬢一人ひとりのために動く業務がグッと増えていく。お店によっては指名客がついてからドレス代や交通費の補助を出してくれるとこもあるしな。

こうした運営コストを考えると、体入時のような高い時給をそのまま維持するのが難しくなってくるのはお店側の事情としてもわかるやんか。本入後の時給が下がっても、バックや指名料という形でしっかり稼げる仕組みになってるお店がほとんどやから、時給だけで判断せずトータルの待遇を見ることが大事やで。

キャバ嬢の能力や実績を見極めるため

お店側は体入を通じて、そのキャバ嬢が本入するだけの実力を持ってるかを判断してる。接客の質、お客様への対応、その場の空気を読む力など、実際に働いてみないとわからんことってたくさんあるやんか。

本入後の時給は、体入中に見せたパフォーマンスや経験値をもとに設定されることが多い。まったくの未経験で接客もまだ慣れてへん状態やったら、スタート時給は低めになることが一般的やねん。

でも接客経験があったり、前のお店での指名実績があったりする場合は、本入時点から高めの時給を提示してもらえることもある。経験や実力が給料に反映されやすいのも、キャバクラの特徴のひとつやで。体入は、お店がキャバ嬢を見極める期間であると同時に、自分の魅力を見せるチャンスでもあるんよ。

お店のランクや営業方針によって時給の差が出るため

体入時給と本入時給の差は、お店のランクや方針によっても大きく変わってくる。高級キャバクラほど本入後の時給も高めで安定してる傾向があるのに対し、中小規模のお店では体入と本入の差が激しいケースも見られるねん。

また、週何回出勤するかによって時給が変動する「出勤保証制度」を設けてるお店もある。週3回以上出勤できるキャバ嬢には高い時給を、週1回程度の出勤やと低めの設定にするっていった仕組みやな。

お店のコンセプトや客層によっても、キャバ嬢に求めるレベルが変わってくるから、それに見合った時給設定がされることになる。高い接客クオリティを維持してほしいお店ほど、本入後もちゃんとした時給を出してくれる傾向があるで。

お店選びの段階で「本入後の時給はどのくらいですか」と事前に確認しておくだけで、入ってからのギャップをかなり防げるんよ。納得できる条件のお店を選ぶためにも、事前のリサーチは必須やで!

体入時給が求人より高くなることはある?

積み上げられたコインと上向きの矢印

「求人に載ってる時給より実際の体入時給が高かった!」なんてこともあるねん。

どんな場合に上乗せしてもらえるのか、知っておくと交渉のときにも役立つで。

キャバ嬢の経験

キャバクラでの勤務経験があるキャバ嬢は、未経験者に比べて即戦力として評価されやすい。接客の基礎ができてたり、お客様との会話を盛り上げる技術があったりするだけで、お店にとっての価値は全然違ってくるんよ。

前のお店でしっかり指名を持ってた実績があれば、面接や体入の段階でそれをアピールすることで、通常より高い時給を提示してもらえる可能性があるで。特に指名客を新しいお店に連れてこられる見込みがある場合は、お店側もかなり積極的に条件を出してくることが多い。

また過去に高級店や有名店で働いた経験があると、それだけでブランド力として評価されることもある。どのお店でどんな接客をしてきたかっていう「経歴」は、キャバ嬢にとって大切な武器になるんやで。面接では自分の経験や実績を具体的に伝えることで交渉がしやすくなるから、上手にアピールしていこう。

外見やトーク力が優れている場合

キャバ嬢として求められる要素のなかで、外見やコミュニケーション能力は特に重視されるポイントやねん。体入の段階で「この子は売れる」と黒服(ボーイ)や店長が判断すると、その場で通常より高い時給を提示してくることがあるで。

特に雰囲気があって、なおかつお客様との会話を自然に盛り上げられる子は、どのお店でも求められる存在。そういった子は体入当日からお客様の反応も良くて指名が入りやすい傾向があるから、お店側も高い投資をしてでも引き留めたいと思うんよ。

「自分はそこまで自信がない…」って思う人も、面接では「明るさ」「素直さ」「やる気」をしっかり見せることが大事やで。経験ゼロでも、人として魅力的と感じてもらえれば、思ったより好条件を出してもらえることもあるんよ。時給は最初から決まってるわけじゃないから、積極的に希望を伝えてみることが近道になる。

指名客を連れてこられる場合

キャバクラにとって、新しいお客様を連れてきてくれるキャバ嬢は非常に貴重な存在やねん。前のお店でついていた指名客が新しいお店にも来てくれる見込みがあるなら、それは体入時給の交渉材料として十分使えるで。

指名客がいることで、そのキャバ嬢が出勤する日の売上が安定するから、お店側も高い時給を出す理由ができるんよ。特に高額消費をするお客様を持ってるキャバ嬢は、引き抜き交渉が行われるくらい価値が高い存在やねん。

「自分には指名客がいる」「前のお店での売上はこれくらいやった」っていう話を面接でできるなら、ぜひ伝えてみて。実績が明確であるほど交渉は進めやすくなるで。ただし前のお店に対してネガティブな発言はせず、あくまで前向きなアピールとして自分の実績を伝えることが、印象アップにつながるポイントやで!

体入時給が高いお店は危険?

お札の上にある注意マーク

「時給が高すぎるなぁ」って感じたとき、そのお店が安全かどうか気になるのは当然やんか。

体入時給の高さに飛びつく前に、一度立ち止まって考えてみることが大事やで。

相場より高すぎるなら注意

キャバクラの体入時給の相場は都内で5,000〜10,000円程度が目安。これを大きく上回るような時給を提示してるお店は、一度疑ってみたほうがいいんよ。

なぜかっていうと、相場から大きく逸脱した時給を出してくるお店は、それだけ人が集まりにくい事情を抱えてることが多いから。客層に問題があったり、労働環境が過酷やったり、最初だけ良い条件を提示して後から変えてくるといったトラブルが起きるケースもあるねん。

「高い時給=良いお店」とは限らへんで。むしろ相場内でしっかり時給を提示してるお店のほうが、経営が安定してて長く働きやすい環境が整ってることが多い。体入前に口コミや求人情報を複数チェックして、時給だけでなくお店の評判や雰囲気も確認しておくことが自分を守ることに繋がるんよ。

強引な勧誘や無理な出勤を求めてくるお店に注意

体入後に「明日からすぐ来て」「週4以上じゃないと困る」と強引に詰めてくるお店は要注意なサインやで。体入はあくまでも「合うかどうかを確かめる場」やから、こちらにも断る権利があるんよ。

黒服(ボーイ)から無理に出勤を促されたり、希望してない出勤頻度を一方的に押しつけられたりするなら、そのお店の管理体制や労働環境に問題がある可能性が高い。また体入当日に「今すぐ本入の契約書にサインして」と迫ってくるようなお店も、絶対に避けたほうがいいやんか。

焦らせて判断力を鈍らせる手口は、後々のトラブルに発展しやすいねん。働く側が主体的に判断できる余地を与えてくれるお店かどうかは、体入の段階でかなり分かってくるから、黒服(ボーイ)の対応や雰囲気をしっかり観察してみて。

体入後に提示された条件が変わるお店の特徴

体入時に「本入後も同じ時給でいける」と言われたのに、実際に入ってみたら話が違ってた、なんてトラブルは珍しくないんよ。こういう状況に陥らないために、どんなお店に気をつけるべきかを知っておくことが大切やで。

まず、口頭での説明しかなくて書面を出してくれないお店は注意が必要やねん。時給やバック、出勤日数などの条件は「言った・言わない」の揉め事にならないよう、必ず書面や明確な形で確認することが望ましい。

また、条件交渉をひどく渋ったり「みんなそうやから」と押しつけてくるお店も良い兆候ではないで。信頼できるお店は体入の段階から丁寧に説明してくれるし、疑問点にも誠実に答えてくれる。条件面だけでなくスタッフの対応や雰囲気もしっかり見極めてから、本入を決めることが大切やで!

体入時給が嘘だった場合の対応

手のひらをこちらに向ける女性

体入に行ってみたら、求人に載ってた時給と全然違ったなんてことが起きたとき、どう対処するべきかを知っておくと安心やで。

面接の時点で断る

体入前の面接や問い合わせの段階で、求人と実際の時給が違うとわかったなら、その場で断ってしまって全然問題ないんよ。「条件が違うので今回は見送ります」とはっきり伝えることは何もおかしくないし、無理に体入を続ける必要はないで。

キャバクラの求人では、体入時給と本入時給を分けて記載していなかったり、最高時給だけを目立つように表示してることがあるねん。こうした表現に惑わされないためにも、問い合わせの段階で「体入時給と本入時給はそれぞれいくらですか」と具体的に確認しておくことが大事やで。

面接に行ってから断るのは気まずいって思うかもしれへんけど、納得できへん条件でそのまま働き始めるほうが、長い目で見てしんどいやんか。自分の希望と合わないお店にはきっぱり断る勇気を持つことも、大事な自己防衛やで。

労働基準監督署や相談窓口を活用する

求人と実際の時給があまりにも大きく違ったり、「やっぱり払えない」なんて言われるような悪質なケースに遭遇した場合は、きちんと相談窓口を頼ることも視野に入れてほしいねん。

労働基準監督署は、働く人の権利を守るための公的機関で、賃金未払いや労働条件の不一致といった問題に対して相談に乗ってくれる。夜の仕事やからって相談しにくいなんてことはなくて、キャバ嬢であっても労働者として守られる権利がちゃんとあるんよ。

また「よりそいホットライン」や「女性の労働問題相談窓口」なども、気軽に相談できる場所として活用できるで。一人で抱え込まず、何かおかしいと感じたときは早めに動くことが重要やねん。悪質なお店はそのままにしておくと同じ被害が繰り返されるから、勇気を持って声を上げることが自分だけでなく他の人を守ることにも繋がるで。

求人情報を事前にしっかり確認しておく

トラブルを未然に防ぐには、体入に行く前の準備が何より大切やねん。求人サイトに掲載されてる情報を隅々まで読み込んで、不明な点はお問い合わせの段階で解消しておくのが基本やで。

特に確認しておきたいのは、体入時給と本入時給が分けて記載されてるかどうか、バックや指名料のシステムはどうなってるか、出勤の最低ノルマがあるかどうかといった点。これらが明確に記載されてないお店には、最初から慎重に関わる必要があるんよ。

口コミサイトや求人情報を複数見比べることで、お店の実態が見えてくることもある。「思ってたのと違った」っていう声が多いお店には、それなりの理由があることがほとんどやで。「とりあえず行ってから考えよう」って気持ちも分かるけど、最低限の事前確認をしてから体入に臨む方が、無駄なトラブルを避けられてずっとスムーズに動けるんよ!

まとめ:キャバ嬢の体入時給と本入時給は違いがある事が多い!

キャバクラの体入時給と本入時給には、ほとんどのお店でしっかりした差があるんよ。体入時給が高めに設定されてるのはお店側の集客戦略やって話で、本入後は指名やバックで収入を積み上げていく仕組みになってる。

相場からかけ離れた時給には注意が必要やし、事前の確認と交渉を丁寧に行うことが自分を守るうえで欠かせない。もし求人と実態が違った場合も、泣き寝入りせず相談窓口を頼ってほしいねん。

体入時給だけで判断せず、本入後の条件や職場環境をトータルで見て、自分が長く働けるお店を選ぶことが何より大事やで。 納得できるお店でしっかり稼いでいこう!

じぶん、ちょっと大阪のキャバクラで体入していかへん?
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